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多摩 「私の秘密」
吉田末吉さん(稲城市)
吉田末吉さん
 野村産業(稲城市、「なびたま」のスポンサー)の野村社長から「ユニークな健康法」を実践している人がいると聞いて、さっそく取材に行って来ってきました。
ユニークな健康法の実践者は(有)末広土地 社長の吉田末吉さんです。

お伺いして知ったのですが、多摩地域東北県人会(青森、秋田、岩手、宮城、福島、山形)の会長もなされていることでした。
東北県人会に少し触れておきます。 発足は昭和43年(1968)、今は死語になっている「集団就職」をしてきた方々の支援を行ってきたということです。吉田さんは秋田県の出身で、現在は会員数65人、年4回の定例行事を行い、県人が家族ぐるみのお付合いで親睦を深めています。東北県人会音頭まで披露されたのにはびっくりでした。また、ボランティアにも積極的で、市の施設建設への寄付、災害(奥尻島、阪神大震災 等々)義援金チャリティ等活動を行っている。さらに「女子プロレス」を稲城市に呼ぶなど地域活性化にも貢献しています。面倒見の良さが会の盛況につながっているようです。

ユニークな健康法とは????????
阿波踊り健康法 「阿波踊り健康法」です。 それって何。吉田さんに聞いてみました。 阿波踊りに注目したのは昨年の8月。稲城市で「阿波踊り大会」が行われるということで練習に毎週参加してからのこと。以前は合気道で健康管理を行っていたのですが、年とともに膝、腰に痛みをおぼえるようになり、定期的にマッサージに通うようになっていました。
ところが、阿波踊りの練習に毎週参加しているうち、10月21日の「阿波踊り大会」の本番のときにはもうすっかり痛みがなくなっているのに気がつきました。 吉田さんはお祭りが好きで根っから明るい。「ハタ」と私の健康法はこれだと気付かれたそうです。
健康器具
今では「吉田流健康法」として、「阿波踊り」、「炭坑節」、「2000年音頭(振付は炭坑節)」など、毎日朝晩欠かさずねじり鉢巻に、足袋をして、音楽に合せて楽しみながら踊っています。踊りはハード、踊る前には 各種健康器具による準備 運動も十分行います。祭り好きにはもってこいの健康法がこれだというわけです。 長い時間をかけないのが秘訣。せいぜい2曲、7〜8分程度。無理をしないことが長く楽しくやるコツ。
吉田さんは現代人に多いストレス解消に最適だと薦めます。
今年3月で71歳、あかるく、肌のツヤがよく、 いつも10歳以上若く見られるといいます。