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多摩テュッティ

多摩テュッテイ略歴
昭和52年10月 青木ヴァイオリン教室発表会としてスタート。
小学生11人と低弦5人の独身男性と合奏を始める。
昭和60年11月 多摩市合奏祭に出演するため指揮者を迎え
団の名称を“テュッティ”とし以後毎年参加。
昭和64年4月 第一回定期演奏会.以後隔年に催し来春で第7回となる。
団員
小、中、高校生 16名
大学生 5名
音楽大学生 4名
一般社会人 14名
演奏会、活動内容

4月(隔年)定期演奏会

9月教室発表会。弦楽合奏。
10月、12月病院訪問演奏、チャペルクリスマスコンサート

先生からのコメント
 テュッティ(Tutti)はイタリア語の音楽用語で“一緒に演奏する”という意味です。私達のテュッティがどのように生まれたかを記します。
  30年前北陸で教員になる事が決まり、新卒者は分校勤務ということで、私は山の学校で子供達とヴァイオリンを弾く先生になりたいと思いました。
 しかし、その後上京することになって夢で終わりましたが、“子供達と合奏したい”という願いが実現したのは25年前でした。当時ご近所の子供達にヴァイオリンを教え、すこし育ってきた頃でしたが、目黒駅前でチェロの上手な友人に久しぶりに会ったことからでした。
  「一緒に合奏してほしい。」と路上で唐突に頼む私を友人は近くの喫茶店に招き話を聞いてくれました。多分一回だけだと思ったのでしょう。後日、コントラバスやビオラの仲間を連れて多摩に来てくれました。それから次の年もその次の年もと続き、彼らは結婚し、父親となり、中には多摩市に移り住んだ人もいます。
 彼らのやさしさと子供達の成長が一緒になって長い年月が流れました。
 テュッテイは自分でパート練習をし、合奏に参加するのが決まりですが、年少メンバーは別に時間をとり練習をします。指導しているのは私のほかにテュッティで育ちプロ奏者になった人や、音大生達、隣市からお子さんとお弟子さんと共に入られた先生です。
さてテュッティは来春 4月1日 パルテノン多摩小ホールにおいて高橋俊之氏の指揮で定期演奏会を予定しています。もし演奏に参加したい方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡下さい。

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